子供と過ごす事で幸福度を感じる理由3選
- 守りたい存在があると感じる。
- 無垢な笑顔に癒される。
- 子供にとって親とは、世界で1番の存在である事。
子供と過ごす休日は、幸せな気持ちになります。日々の仕事にどれだけ疲れ苦しんでいても
子供と過ごすだけで、不思議な力やエネルギーがみなぎってくるのです。
親の本能なのでしょうか。。今日はその理由を解説します。
1.守りたい存在があると感じる
子供と過ごす時間の中で、ふと我が子の顔を見て、この子だけは絶対に幸せにする！
と心の中で思ったことは誰しも1度はあるのではないでしょうか？
その想いこそが自分を奮い立たせ、月曜日という明日に立ち向かう勇気や力がみなぎってくるのです。
決して綺麗事ではありません。
私自身子供の存在のおかげで何度辛い日々を乗り越えてこれたか。。子供がいなければ会社を辞めていたかもしれません。
子供の存在が結果として自分を成長させ強くしてくれているんです。そして自信と自己肯定感に繋がり
幸せを感じる事になります。
2.無垢な笑顔に癒される
僕が、どんなに仕事で嫌な気持ちになっていても、辛く落ち込んでいても、子供はお構いなく、泣き笑いしながらいつもと変わらず全力でぶつかってきます。
そんな子供との日常が嫌な事を忘れさせてくれます。全力の笑顔を見て心が癒されます。
みなさんもきっと同じ経験があると思います。
3.子供にとって親は1番の存在であること
僕は中小企業に勤め、一般社員ですが子供にとっては親はスーパースターです。
いつもパパカッコイイと言ってくれますし、パパの仕事は凄いんだと1㍉の疑いもなく信じています。
そんな僕に対して憧れや応援してくれる、1番の存在です。
僕としては、子供の想いが嬉しいですし、そんな子供の期待を裏切るわけにはいかないですよね。
仕事頑張ろうと思わせてくれるし、自分を好きでいてくれる存在がいるってことは、幸せです。
まとめ
子供と過ごす時間がどれだけ自分にプラスになるか書き出したらキリがありません。
それくらい自分が幸せを感じ成長させられ時として勉強させてもらう事があります。
子供が生まれてから僕は必死に勉強しました。
資格も何個も取りましたし本もたくさん読んできました。
それは子供を守りたい、収入を増やして家族を守りたい。ただその気持ち一心です。
子供が僕を成長させてくれたんです。間違いなく幸せを運んでくれました。
生まれてきてくれてありがとう。きっと子育て世代の親御さんはみんなそう思っているんじゃないかなと思っています。
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